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Arrange Works

2012年8月 6日 (月)

You'dBeSoNiceToComeHomeTo お手本音源完成♪

You'd Be So Nice To Come Home To

編曲: 佐々木昭雄/村山智美
演奏: 村山智美: EL900(B)/finale2010HumanPlayback/EL900(B) AutoRythm


アマチュアバンドでベースを演奏する父の依頼で、お手本音源を作成。
TenorSax. Pf. Drms Bass のカルテットを想定しました。
Pf. は finale2010 の playback です。Tenor Sax.と Bass は私が EL-900(B) で演奏しています。
リズムはEL-900(B) のオートリズムをノーシーケンスで鳴らして適当に Fill In を挿入した程度です。
「エレクトーン ジャズタイム8 佐々木昭雄」(財) ヤマハ音楽振興会 を参照にアレンジいたしました。
ピアノパートは両手で弾くようにアレンジしました。
アドリブはせず、2コーラス目は軽くメロディフェイクです。
父に大変喜ばれました♪。


P.S.
ベースなしの、マイナスワンヴァージョンもCD (&カセットテープ 未だにカセットテープを使用しているため) に収録。
これで、ベースの練習に使えますね♪。

2012年6月 9日 (土)

とりあえずアレンジはできたよ♪

Youdbeso2


アマチュアバンドでウッドベースを弾く父に、'You'd Be So Nice To Come Home To' のお手本音源作成の依頼を受けたもので、まずは細かい譜面作成。
アドリブはしなくていいということだから、とりあえず今夜アレンジはできました。
脳の使う場所は作曲とかなり近いです。
ドラムは、エレクトーンのプリセットリズムで許して~ということで……。
本物のドラマーさんだって楽譜にいちいちひとつひとつ書き込んでなんかいないのだから!。
エレクトーン界でもプロアレンジャーさんが出版楽譜のアレンジをされる時は、リズムはドラマーさんに演奏してもらったもの、をもとに打ち込む、みたいな方法で作成しているのでは!?
だってエレクトーン弾いていてもドラムの打ち方はよくわからない人がほとんどではないでしょうか!?。
というかエレクトーンの人にとってドラム、リズムがいちばんわからない。だって自分自身は演奏しないから!。


今回のアレンジは、エレクトーンの往年の名楽譜「ジャズタイム」8 佐々木昭雄 を参照しております。
が、多録する予定なので、エレクトーンソロでは弾けません。
また私自身、エレクトーンソロで演奏できるアレンジには既に興味ないので。
如何にエレクトーンソロでは弾けないアレンジをするか、というのが今の私のひとつの基準です。


ジャズコンボでピアノを弾く場合、一体両手でどんなふうに弾けばいいのかな、とか思ったのだけど、まああまり深い決まりとかもあってないのだと思う。
エレクトーンでジャズ曲をソロで弾く時は左手がバッキング、右手がメロディ o rアドリブなんですけど、エレクトーンばかり弾いていると、右手でのバッキングが苦手になってしまう恐れがあり。
今回のピアノアレンジでは、なるべく両手を使いたかったのです。
但し、いつも弾いていらっしゃる方はいちいち譜面に書かないわけで………あくまでも不慣れ故に、です。
しかし、いくら譜面見て弾いても、どうしてもその時のノリで、その通りには弾きたくないことがほとんどなのだけど。


明日以降、XGWorksV4.0 &EL-900 で多録します。
やはり finale の PlayBack で納品、というのではあまりにも手抜きです。私自身の経験のためにも弾いてみます。


本当は、時間さえあればビッグバンドアレンジをしたかったのです。
できないことはないですきっと。オーケストラのアレンジと似ていますから。
ビッグバンドのアレンジには興味あります。いちどスタンダード曲のスコアをじっくり見てみたいです。

2012年6月 8日 (金)

なんだかんだでアレンジ中@ジャズスタンダード

曲は 'You'd Be So Nice To Come HomeTo'


アマチュアバンドでウッドベースを弾く父に音源を依頼されて、とりあえずアドリブはしなくていいからCメロ譜をひととおり、ということで、只今アレンジ中。


幸いにも、昔の (FX-20/FS-30 の時代) エレクトーン 「ジャズタイム8」
佐々木昭雄アレンジの 'You'd Be So Nice To Come Home To' 譜面がうちにございましたので、これをベースに、自分なりにアレンジしております。
但しこちらの佐々木昭雄アレンジは、Key Gm で、Tp, Tb, Pf, Bass, Drums といった編成を想定しているようです。


これを、Key Dm に転調すると、メロディは音域的に、トロンボーンがいいかな!? とか思ったのですが、それぢゃ実音でつまらない、なるべく移調楽器に慣れたいから、Bb のテナーサクソフォン に吹いていただくことに。
アドリブしなくていい、ということだから、軽くメロディフェイクします。


繰り返しの前半はピアノでメロディフェイク、繰り返し後半でテナーサックスが戻ってくる、という感じ。


とりあえず、finale で転調機能ををふんだんに駆使しつつ、譜面を完成させます。この譜面を見てレコーディングします。
細かいバッキングまで書き込んでおります。普段からジャズを弾いていないもので……。


なんだかんだいって、面白いですね♪。
本日はここまで~おやすみなさい Zzzz......

2012年5月 6日 (日)

「吹奏楽のための清盛幻想曲」始動!??

冒頭は「闊歩」で決定。
原曲にはない、サスペンデッド・シンバルの16Beatの刻みを小さく入れようかな!?

オープニングテーマ曲は、私にしか聴こえない、16分音符のちゃかちゃかちゃかちゃか……といううねりがあって、それを入れてみたい。

とりあえず、ひとつひとつのアレンジを独立したものとして、それらのコンプレックスが「清盛幻想曲」
プロのアレンジャーとは全く別の、芸術作品を目指します。

実際に演奏していただくとしたら、できれば、ピアノの作品: プレイアデス舞曲集の中の曲とか、カッチーニのアヴェマリアなんてのも演奏していただきたいです。

あと考えているのが、村山智美による「主な登場人物のテーマ」も作曲したいのですが。ドラマ音楽作曲実習ということで。


実は、来たる5月21日の金環日食に捧げる音楽とかも書きたいんです。
「天体の神秘に捧げるフーガ」とか……。
それと、甥のまー君に捧げる!? 作品を今のうちに一発書きたい。
ちょうどワーグナーの「ジークフリートの牧歌」みたいな一管編成室内オーケストラを想定してね。
などと、構想だけは次から次へと。
しかし、全部ではないが、けっこう構想した作品がちゃんとカタチなっているからワタシってスゴイ♪。
大体、10分というのを一つの尺の基準にしています。


P.S.
月刊エレクトーンを整理していて、「篤姫」の時の吉俣良氏、「天地人」の時の大島ミチル氏のインタヴューが出てきました。
大河の作曲家がどのように作曲されているのか………特にここ数年の商業系作曲家の仕事の仕方を知っておきたいです。

2012年3月25日 (日)

A Song for Japan をアレンジしてみたい。

Asongforjapan_flyer
A Song for Japan
composed by Steven Verhelst

もともとはトロンボーンの曲らしい。

吹奏楽アレンジ。

日本のみんなを励ましてくれる曲。今日偶然に知った。
自由にアレンジ&演奏していいとのこと。私も何かやってみたい、と思った。
MUSデータをいただけたことは有難い。
Asongforjapan
finale2009以降で開けるそうです。


管弦楽アレンジをやってみたい。弦を中心にして、レクイエムコラールからはじまり、やがてはアップテンポで盛り上がりたいね。
シンセサイザーアレンジもやってみたい。
だけど先にやらないといけないプロジェクトをこなしてからです。

2012年2月 7日 (火)

アレンジを終えて……@「あそびをせんとや…」によるフーガ

昨日、オルゴール音源をUPしました。


神をも恐れぬ、とんでもアレンジ!?
「あそびをせんとや…」によるフーガ 弦楽オーケストラのための
作曲: 吉松 隆 (c) 2011 by NHK Publishing, Inc.
編曲: 村山 智美 (c) 2012 by Tomomi MURAYAMA


無事、アレンジを終えましたので、
今朝、改めて、今回のフーガアレンジのきっかけとなった、「あそびを…」のオーケストラでの演奏 (「平清盛」放送開始前の特集番組で聴いた) をプレイバックしてみました。その箇所だけ wav. に録音しておいたのです。


………あはぁ~~~、オリジナルはなんて美しい………。


わかっていたけど、独特の、「吉松和声」だとか「吉松ストリングス」などと私が命名している、そういったものが、こんなシンプルで短い劇中曲の中に凝縮されているんですよね。
あ、藤岡幸夫氏の指揮がまた素晴らしいんですけど。
私も、美しい曲が書けるようになりたい。


まあただ、今回はフーガなので、あまりテンションノートは入れたくなかったのです。
そう、今回はフーガだったので………
(^-^;


あと、ほんとうは「あそぶ こどもの……」だから「らしし、らしどれ」なのですが、今回は「らししら らしどれ……」にしてしまいました。あまり深く考えずに……。まああくまでも今回はフーガなのでそれもよしとしましょう。
\(;゚∇゚)/
ある意味、冒頭の「らししら」が殆んどカギを握っていたともいえるアレンジでしたから。
……というか、当初「4拍子」でアレンジを始めてしまった関係で、「らしし」よりも「らししら」の方がスムーズだったのかもしれません。
結局、吉松先生の、この曲がもともと「3拍子」であることの意味、を拝読してから、4拍子-3拍子を交互に……というアレンジとなりました。


ともあれ、私はフーガが書けたのです。
つまりは「和声&対位法 は一人前」ということになるかな!?


今回は、書きましたように、魂の恩師の一人、グレン・グールドの作詞・作曲による 'So You Want To Write A Fuge?' の、歌詞のメッセージを胸に、まさに「頭を空に、理論理屈など忘れて」書きまくりました。

「こういうのを入れたい」と希望する。そうしたら次はそのことにとらわれずに無心になって、とにかく「今ここでなにが自然か」に任せて、ここまで書きあげました。蜘蛛 (くも) が巣を作るのと同じ。

1セクションを書きあげると、そこから次どう入るか、が浮かんできました。オブリガードの入れ句も、自然と浮かんできました。
それがどこまで続くのか………も、本当に私自身にもわからないのです。
一応「そろそろ終わる方向に……」とは希望を出せばそうなりますが、すぐにパッと終わることはできません。

それと、私自身の頭でも「どこかにテーマを入れられないかな!?」「1st Vn. の後はVaで……」だとか、それがハーモニー的に適っていなければならないので、とにかくよく考えました。


「清盛の生みの母・舞子へのレクイエム」より
Asobiofuga14

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:
後記♪4/13 '12 こちら↑の楽譜、よく見ると2ndVn. で出せない低い音が………。
いや、これを書いている今日発見したのではなくて、もうかなり前に発見していましたが、やはり書いておいた方がいいかなと思って……。直します(笑)。
♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

「星が降る」ですが、「平清盛」オープニングテーマの中の、ある箇所が素敵だったので、「こんな感じのを弦でやってみたい」と思ったら、できたのがコレです。とても気に入っています。

ここで、テーマと共に深淵に奏でるシンプルな白玉コラールを書いてみましたが、
(↑の譜面の2段目。)
もしかしたら今回の曲中、いちばん難しかった箇所かもしれません。
一音違うだけで印象が全く変わってしまいました。
なんどもなんども、音を変えてはプレイバック、そしてまた音を変え…… を繰り返しました。
結局は、「美しく」ではなくて、「自然に」という気持ちになってみたら、結果、とても美しいものができあがりました。


かなり、「適当」に支配されていたともいえます。「美しく、カッコよく」なんて思わなかった。本当に適当。
「適当」の中に、音楽の神は宿る。

今回は、「虎の威を借る狐」のアレンジワークでした。
吉松先生の二つの主題があまりにも素晴らしいので。
ですが「半分は私の作品」という気持ちではあります。
クラシックの世界では編曲は、編曲者の作品扱いとされますよね。
今回の私の作品が、果してクラシックと分類されるかどうかは別として。


一緒に編曲作業に付き添ってくださった、音楽の神さまに感謝です。


とりあえず、こちらのプロジェクトはこれで一区切りとさせていただきます。
私、まだまだだなあ……などと思いきや、
「シンプルな曲もつくれないのに、複雑で美しい曲なんかつくれっこない!」 ということです。


♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

今朝早く、兄が産婦人科病院へ行ってみたら……昨日まで4人部屋を個室状態で使用していたのが、今朝は満員だったそうです。
そう、明日が満月。
予想していた通りです。いよいよですね………。
「こどもが時を忘れて無邪気にあそぶ」そんな感じを今回のフーガアレンジで表現できたか、どうか………でもきっと喜んでくれます。
陣痛が始まってから時間は掛かっているけど (初産だし) …… 甥or姪は無事産まれますきっと……。


今回のテーマともいえる「生みの苦しみ」

「新しいものを手にするのは(女性が子供を産むのだって)苦しくて当然。」

という、吉松先生のことばは、100曲それ以上の生みの苦しみを数十年間に味わってこられた先生だからこその、説得力あることばですね。


P.S.
弦音 (げんおと) だけのプレイバックを聴いていたら、
時々、オーボエやフルートやホルンの音が………聴こえるような気がしました。
管を入れてもよいかもしれません。
今はそれをやっている時間はありませんが。

2012年2月 6日 (月)

シンセオルゴール@「あそびをせんとや…」によるフーガ

シンセオルゴール………
finale のplayback 音源をお聴きあれ。
by: Garritan Instruments For Finale
Human Playback: Standard 使用。
強弱記号は付けていません。悪しからず……。
音量を大きくしてお聴きください。


神をも恐れぬ、とんでもアレンジ!?
「あそびをせんとや…」によるフーガ
弦楽オーケストラのための
作曲: 吉松 隆 (c) 2011 by NHK Publishing, Inc.
編曲: 村山 智美 (c) 2012 by Tomomi MURAYAMA


拡大フーガ、縮小フーガ、鏡像フーガなんてのも、今回全て入れました。
どこにあるか、わかるかな!??。
まるでかくれミ○キー (^-^)


吉松先生の作曲によるメロディは、「あそびをせんとや…」と、清盛のモティーフの2つです。
その他は全てわたくしの編曲によるものです。


繰り返しますが………本当に、プログレでも作曲している気分でした♪
V( * ^ー^*)v


さて、今回、あまりにも、弦楽器での演奏を意識しまくって編曲してしまったので、
もうこれ以上のことができなくなってしまいました。
どういうことかといいますと、DTM でシンセ音源を作成する意欲がなくなってしまいました。
或いは、キーボードで演奏・録音するのはあまりにも難しい内容となってしまいました。
これは、将来的に生・弦楽オーケストラに演奏してもらえることを夢見ましょう。
そしてプレゼントとしては、「シンセオルゴール」ということで↑を手直ししたものを収録することになりそうです。


弦楽器でしか出せない、独特の吐息みたいなものがあって、
もともとは、馬のしっぽの毛を張った弓にまつやにを塗って、弦を擦 (こす) った音や振動だってことです。
それは電子楽器では出せません……。
エレクトーン弾いていた頃は全く気づかなかったのだけど、
最近になって、弦楽器って、もっとももっと様々な音や響きや質感が出せる楽器なんだってこと、
知りました。
エレクトーンの有名な曲集で 'String Ballade' なるものがあったけど、
私はあの曲集はあくまでもオルガントーンで弾くべきだと当初から思ってきました。
別にエレクトーンや電子オルガンの Strings 音色で弾いたって構わないのだけど、
いくら繊細なアーティキュレーションを表現できたところで、
本物の弦とは全く別のものだと思った方がいいです。
そんなわけで、今回の編曲を、電子楽器で再現することは敢えてやめることにしました。
というか、私が弦楽器で出したいものがDTMでは絶対に出せません。
ごめんなさい、ぜいたくかもしれませんが、これでいいんです。


甥or姪は……… 昨日から、兄のお嫁さんの陣痛が、なかなか強くならないで、時間が掛かっているみたいです。
彼女自身が産まれた時に、やはり同じ理由で時間が掛かってしまったそうなのです。
待つことも、時には必要なようです。
とにかく無事に産まれてきて~~~!!!

2012年2月 5日 (日)

生みの苦しみの果てに…@「あそびをせんとや…」によるフーガ

兄のお嫁さん (義理姉・実際は私より年下) の陣痛が、本日・朝かな、始まったようで、産婦人科病院へ入院。 しかし、すぐに産まれてくるのではないのだな…… 兄が出たり入ったり、夕食をうち(実家)で食べて明日の仕事の支度をしてから再び隣町 (船橋市内) の病院へ。 なんだか家族は私含めて「おまつり気分」。と同時になんだかまったりしている雰囲気。 産む本人は大変だろうに………。

そう、私もここで正念場。「生みの苦しみ」です。
アレンジ曲のラストを是非とも今日中にスコアだけでも書きあげたい、と思って、
ちょいとばかし、ふんばりました……
「これ、いつ、どうやって終わるの!?」などとおもってしまったものでしたが、その時はちゃんとやってきました。
夕方、できあがりました。甥or姪の誕生よりも早かった (^ー^)

「こどもが、無邪気に時を忘れてあそぶ」 のイメージがぴったりだと思って、今回のプレゼントCDに採用決定。
最初に聴いた時から「これは、フーガにしてみたい」と夢見たのですが………夢を現実にするって大変です。でも素晴らしいことですね。

神をも恐れぬ、とんでもアレンジ!?

「あそびをせんとや…」によるフーガ
弦楽オーケストラ、もしくはシンセオーケストラのための
作曲 吉松 隆
編曲 村山 智美


ここから Finale。ふたたび最初のシンプルなテーマから。
Asobifuga6a
最初を Solo として、こちらでは Tutti とした。
そしてテーマを複数の楽器 (パート) で交互に演奏することに。
「自然の仕組みは Spiral 状に輪廻・発展していく ( x, y 軸上で元の場所に戻るが z 軸上では上昇していく)」
という私の終生の信条みたいなものがあり、今回もそれに基づいてそうしました。


ラストのサビ。アップテンポに清盛のテーマを Violin パート・フルで高らかに!!
Asobifuga6b
予定していたとおり、テーマを縮小して16分音符で繰り返すことに。
3度 or 4度下のハモリがとても難しかったです。


そして、Ending へ。
Asobifuga6c
チェロのオブリガードを書いていたら、もう一本五線が欲しくなった。


エンディング。
Asobifuga6d
甥or姪が産まれる!!
本日、兄のお嫁さんの陣痛が始まり、安産を祈りつつ、私自身も生みの苦しみを味わいつつ (^^;) ……いろいろなことを想いながらラストは涙、涙のダブルバー……。

ちなみにラストあたり、私が思うに、書いていてなんだか吉松先生というよりかは「久石譲」氏の音楽のイメージに近くなりました(!?)
あはは…… 久石さんは四半世紀来のファンですもの♪。
(実は吉松先生の音楽で「この箇所、久石さんだよね!?」という箇所は少なくない。あの清盛OPにもそういう箇所があります。あくまでも私の主観ですが。)


それと、私がお気に入りのレクイエムコラールをここに示しておきたい。
Asobifuga6e
これは、ハーモニーづくりが、もっっ…のすごく難しかった!!!
シンプル故にごまかしが効かないの。
でも、すっごく祈るような気持ちです。大好きです。


ここまで付き添ってくださった音楽の神さまに感謝いたします。


演奏時間は………9分前後の予定です。


ちなみに……この編曲作品のジャンル分けは、まあ~クラシックになるのかなぁ………。
そんな、ジャンルなんて全く考えていなかった。
シンセサウンドで卓録すればポピュラー音楽になるし……。
まあ今回は弦楽オーケストラですから、クラシックなのかなあ………。
………どうでもいいぢゃん、ジャンルなんてさぁ~~~ (*^-^)
ニューエイジとテクノとグールドのバッハで育ったわたくしの、クラシック編曲作品ということでいきましょう!??。


明日から、いよいよレコーディングです。
ここまで弦楽オーケストラにこだわってきてしまったので、シンセオーケストラの弦の音でやります。


ちなみに、本当はここまで声部が多くなってしまっているので、管を入れるといいのかもしれません。
しかしそこまでやっている時間はないので……。
とにかく音源を完成させましょう。今週中に。


'FMシンフォニーコンサート' のことすっかり忘れそうになり、最初の吉松先生のDJが聴けなかった×
でも、いいんです。私自身のことがいちばん大事ですから。


甥or姪は間もなく産まれます。
安産で無事に産まれてきますように……。


P.S.
'FMシンフォニーコンサート' のショスタコーヴィチ交響曲第5番聴きながら、これを書きました。
素晴らしい演奏です!!!。聴けてよかった。
本日の「平清盛」は後ほどビデオで視聴します。
あと、清盛のサントラ本日Get!!
ブックレットが縦開きなのには度肝を抜かれました。
こちらは仕事しながらゆっくり聴きます。
○年後、「平清盛」の音楽がきっかけで大河の作曲家を志したことを世に語れる人になりたいです。

2012年2月 4日 (土)

フーガおたく@「あそびをせんとや…」によるフーガ

間もなく産まれてくる、甥or姪へのプレゼントCDに収録のためのアレンジ。いよいよ、予定の「2月上旬」です。もう、いつ産まれてきてもおかしくないのです。なんとか完成させないと。「こどもが、無邪気に時を忘れてあそぶ」 のイメージがぴったりだと思って、今回のプレゼントCDに採用決定。最初に聴いた時から「これは、フーガにしてみたい」と夢見たのですが………夢を現実にするって大変です……。

神をも恐れぬ、とんでもアレンジ!?

「あそびをせんとや…」によるフーガ
弦楽オーケストラ、もしくはシンセオーケストラのための
作曲 吉松 隆
編曲 村山 智美


この土日が正念場です。
しかし、今日スコアだけは完成するかと思いきや……


( ̄Д ̄;; 終わらないんです!!!!! ヾ(;´Д`A


なんというか、音楽の神さまが、「まだ終わらせちゃダメ!」みたいな。
今の時点で演奏時間8分を超えました。


( ̄Д ̄;; コレ、どうやって終わるの!???? ヾ(;´Д`A


ですが、今日書いたのが 'Finale'
明日の午前中に 'Ending' を書きます。
とにかく「書いてみないと先が全く見えない」
まあそれが、作曲というやつです。


………って、あ……吉松センセ、ごめんなさい、「編曲」でした。
(^-^;


さて問題です。
このなかに「あそびをせんとや…」のテーマはどこに隠れているでしょうか???
Asobifuga5_2

……もうほとんど「隠れ○ッキー」、
頭の中は完全に「フーガおたく」でございます (^_^;)
昨日書いた箇所にも「もっとテーマを入れられる~」ということに気づき、
ごちょごちょ、沢山テーマを入れてみました。


オリジナルの入れ句。
Asobifuga5b_2

星が降るイメージ。星たちがうたうレクイエム。これ自体がフーガかな。
フレーズの頭は同じだけど、後ろが全部違っています。ですからカノンではないです。


気分は三昧行です。
無理をせずに、です。
スコアができあがったら、レコーディングが待っています。
完成したら大曲ですこれはきっと。
楽しくやります。


今日は疲れました。
風邪引きたくないので……… おしまい!!。

2012年2月 2日 (木)

作曲並みの労力です~@「あそびをせんとや…」によるフーガ

間もなく産まれてくる、甥or姪へのプレゼントCDに収録のためのアレンジ。 いよいよ、予定の「2月上旬」です。 もう、いつ産まれてきてもおかしくないのです。なんとか完成させないと。 「こどもが、無邪気に時を忘れてあそぶ」 のイメージがぴったりだと思って、今回のプレゼントCDに採用決定。 最初に聴いた時から「これは、フーガにしてみたい」と夢見たのですが………夢を現実にするって大変です……。


神をも恐れぬ、とんでもアレンジ!?

「あそびをせんとや…」によるフーガ
弦楽オーケストラ、もしくはシンセオーケストラのための
作曲 吉松 隆
編曲 村山 智美


なんか………こんなに大変だとは思っていなかった。
「『あそびをせんとや…』 をフーガにしたい! 甥or姪にプレゼントしよう」 などと決心した日にタイムマシンで戻れたとしたら 「おいおい、やめなさい、そんな難しいアレンジ今のワタシにできっこないんだから!」 と止めたに違いありません。
しかしながら、決めちゃったというか、ここまで進めてしまっては、もう完成させるより道はありません。
ひとつの「生みの苦しみ」を体験すると同時に、どうすればそれが少しでも軽減するか……みたいな体験をしております。


予定していたとおり、無伴奏チェロによる独奏フーガ。
Asobifuga4a_2
チェロの開放弦を力強く鳴らせるように、ここから c moll にKeyを転調です。
「転調」は、やはり一回でもしないと単調になってしまうと思って、その機会を窺っていました。
とにかく私には難しい大変な儀式なのです@絶対音感持ち。
ここぞとばかりに、このチェロ独奏の箇所は、テーマだけ e moll で入力してから、 finale の転調機能を使ってみました。
その後は勢いがついたのでそのまま c moll で音符を書き込むことができました。


Cm-Bb-Ab-Bb を繰り返す。オリジナルのオブリガードを交互にうたいます。
この辺はポピュラー音楽です。
Asobifuga4b_2


この繰り返しは最後に低音部へ。
Asobifuga4c


rit. & dim. してしずかに閉じます。
その後、フィナーレです。再び e moll に戻り、まずは、「清盛の生みの母・舞子へのレクイエム」独奏ヴァイオリンでうたいます。
Asobifuga4d
「舞子」は、今回の大河のための架空の名前でしょうね!? でも、舞子が洗濯しながら「あそびを~」と今様を唄う場面がとても印象的だったもので……あっという間に殺されてしまったことがとてもとても悲しかったし……


本日はここまで。
この後、いよいよラスト再び清盛のテーマとともに高らかにうたって………。
「あそびを…」の八分音符を、十六分音符に縮小して……とか考えていますが、果して………!??。
なんとか完成させます。


思った以上に大曲となりそうです。
今の時点で演奏時間5分を過ぎました。


なんか、ブログレでも作曲している気分です (*^-^)


編曲ですが、作曲並みの労力です。
クラシック音楽界では立派な作曲になりそう 「ヨシマツの主題によるフーガ」とかいったりして!?? でもこれでは通り一辺倒でつまらない。
まあ今回はあくまでも編曲です。
これは、できあがったら本当に大満足するに違いありません。
もう、産まれちゃっていいです、甥っこor姪っこ、早く出ておいで~~♪
外はさむいよ~ o(*^▽^*)o
とにかくきちんと完成させたいです。
無理しないように、頑張ります!!。


生みの苦しみ……… こだわりを持ち続けると、それが創り中 (つくりちゅう) の曲の中に、うまくはまらなかったりするんです。それでひどく苦しんでしまうときがあります。
そういうときは、こだわっている方法はとりあえず置いておいて、「今ここでなにが自然か」を考えるといいみたい。
ですから、吉松先生の作曲の極意 (*^-^) 「ここ!という時にこれ!という音を書く!」 というのは、決してジョークというわけではなくて 「今ここで何が自然か」 ということではないのかな。
それは、キース・ジャレットのバッハ演奏CDのライナーノーツに書かれている、バッハの作曲法と同じことですね。
バッハは「構造ではなくて音楽を創っていた」(←コレ重要!) のだという……。
無伴奏チェロフーガの箇所も、思いついたことそれ自体は、「大好きなバッハの無伴奏チェロ組曲みたいな、無伴奏ヴァイオリンソナタのフーガみたいな……」 そういったものを是非入れたい、というこだわりでした。
ところがそれがどうしても創り中の曲中にうまくはまらない。
で、ひとまず棚上げしたものを、後でここぞというときに取り出したら、うまく曲中にはまりました。
それと、「カッコよく」よりもまずは「シンプルに」。物足りなくなってから音符は足しましょう。
本日は以上です。


p.s.
「教授」=坂本龍一氏
「センセ」=吉松隆氏!?

全く関係ないのですが、
坂本龍一さんのこと「教授」っていうじゃないですか!?。
でも「坂本教授」とは普通言わない。
だから、吉松隆氏のことを「吉松センセ」ではなくて「センセ」が正式なニックネームなのかな!? と今になって気づく。
だけどスミマセン、「センセ」の表記なら「吉松センセ」もしくは全部カタカナで「ヨシマツセンセ」 というのがいちばんいいですね。
どうせ、生涯弟子は取らない方なのだから、勝手に「先生」or「センセ」敬称使っちゃっていいものと判断しております。

あーそういえばNHKの 'Scola 音楽の学校' だったかな、「坂本教授」 ってナレーションで言っていたような記憶が。間違いぢゃないのね!??
余談でした~