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2013年10月

2013年10月28日 (月)

懐かしい合唱曲、作曲家の視点で聴いてみると…

皆さま、お久しぶりでございます。私は元気です。ただただ、仕事が超繁忙期で何も書いていられませんでした。
しかし、少しずつでも思ったことを書かないとだめですね。


「ミスター・モーニング」という、合唱曲をご存知ですか!?

昨夜、突然聴きたくなってしまい、YouTubeで開いてみたら、ほぼ私が中学生の頃の演奏ばかりのようです。
髪型が明らかに、私の中学生だった頃です (笑)。
作曲は小六禮次郎氏ということで… どこかで聞いたことあるなーと思っていたら、ゴジラの音楽を担当されている方でした。


「第52回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲」だった、ということは、そう、ちょうど私が中学1年で弦楽部でヴィオラを練習していた、隣の、第2音楽室で中学校の合唱部が歌っていたのが最初に聴いた時でした。
その後も、校内合唱コンクールで毎年どこかのクラスが歌っていて6年間聴き続け、卒業後に母校を訪れた際も聴きました。それから20年近くずっと聴くことなく過ぎました。
最近になって「あの合唱曲、作曲はどなたなんだろう?」などと思うようになりました。
先日は、高1の校内合唱コンクールで歌った「時は流れても」は、あの池辺晋一郎先生のお仕事であったことを初めて知り驚きました。
「ミスター・モーニング」は、私は一度も歌いませんでしたが、2学期前半の学校の風物詩みたいに、秋の風に混じってどこかの教室から聴こえて来るのを聴いていたのでした。そんなふうに凄く好きな曲でした。小六禮次郎先生のお仕事だったのか。池辺先生がクラシック作曲家に対して、映像系音楽の作曲家か。

最近は合唱曲の聴き方も、作曲家視点で、歌詞から先生方が、どのようなイメージを描かれたのか、ピアノ伴奏も何故ここでこのようなリズムなのかそれは何をイメージしているのか、何故ここで突然ユニゾンにするのか、何故ここでこのパートが急激な音の上昇をしているのかとか、とかとか、楽しく想像して聴いています。


「時は流れても」は、なんだか、管弦楽編曲したいなーなどと思いながら昨夜再び聴いておりました。
ピアノ伴奏を聴いていると、クラリネットが、オーボエが、弦が、聴こえてくるのです。

この演奏も、書いてはいないけど、恐らく受賞していると思いました。
うーん……、受賞する演奏って、もしかしたら、作曲者が聴いて「おお〜そんな解釈があるのか!」と驚き感激してしまうような演奏が多いのかもしれないなあ!??。

2013年10月19日 (土)

音を楽しむ〜英語ネイティヴの発音習得目指して。

iKnow! で、英語の勉強を続けております。しかも全くの無料で♪ (笑)。
以前からネイティヴの発音を目指しております。
大人の会話を日々黙って聞き続けつつ、まずは1word単語から口に出す〜〜 1歳8か月の甥っ子を見て、語学勉強法のヒントにしています。
既にこの世にはない、'Language Channel ' の、'2 seconde II' 小林克也氏の講座を、LC終了前に全部聞いたのが、私の人生を変えてくれました!?。日本人はNとMが弱いだとか、飲み込まれてしまう音だとか、恐らく他の誰もどこも言っていないであろう、ネイティヴ英語の発音テクニックの極意を学べました。'come on' は、「かむおんぬ」なのです。
とにかく、聞いて、真似して、また聞いて真似して… 英語の発音そのものを楽しむことを毎日続けております。
中1の頃は、'very' さえもうまく発音できなかったのです。
'a lot of' は「あろっとおぶ」なんて発音しても先生は何も注意して下さらなかった。
それだけ、外国語の発音の精確な習得は難しい。しかしそれを小林克也氏はやってのけたし、私も目指している。


不可能を可能にすること。
あと私には、視力をこどもの頃の、未だ外で遊んでいた頃のレベルに回復する、という夢があります。
それとベジタリアン (少量の卵乳あり禁酒禁煙型、+雑穀) になるのが夢です。


2013年10月17日 (木)

未来の夢が「お荷物」〜 中学生だった私へのメッセージ。

更新できなくですみません。書きたいことはいろいろあるのですが。
ふと気になって、EXPO'85ポストカプセル郵便についてのエピソードを検索して読んでみました。
ポストカプセル郵便については、細かいことはどうぞ、検索してみてください。当時13歳、届く16年後は29歳、怖くてそんな手紙出せなかった。
それでも、自宅保管する予定で書いた自分宛の手紙の内容を、心の中にはずっと留めてありました。手紙は!? 書いた直後に捨ててしまいました。
当時、私が普通の女性ではないことを理解できない母に翻弄されて、人には言えない恐怖や妄想を日々背負って生きておりました。もし16年前の母が私宛に手紙を書いていたとしたら、「結婚!? んなものしているわけねえじゃねえか馬鹿野郎!」と手紙を破って捨てたところですが、13歳の自分に2001年の始め、心の中で返事を送りました。「変わんねえよ、あんたもあたしも、16年経とうと何も変わんねえよ。」更に12年が経過。既に子供を産むということが難しい年齢になりそのことをむしろ嬉しく思う今日この頃である。ハッキリとこれだけはいえる。私は結婚の仕方を知らない。それはいい、そんなことよりも、未来の自分よりも、私は過去の自分に手紙を書いて警告したい。普違と違って大いに結構。だけどあなたが通った学校の校訓を常に服ようしなさい。明敏謙譲というやつ。これさえ守っていればいじめられることはないと41歳の私は確信して伝えよう。そしてあれこれ興味持って首突っ込むのではなく今できる音楽をひたすら究めなさい。貯金をしなさい。大人の言うことを信じてはいけない。信じるものはすべて自分で探し自分のその手でつかみなさい。…って、これは某作曲家先生の受け売りだけど。


そしてね、夢を持つことはいいことだけど、今の私にはお荷物になってしまっているのです。「シンセサイザー奏者」になりたい、というやつ。
時代も変わって音楽も変わってしまった。私の音楽の経験値も上がり、その結果今は、シンセサイザーでも「生体シンセサイザー」オーケストラの素晴らしさを究めたいと日々精進し続けているのが現実です。電子シンセサイザーは必要になったらおいおい、でいいと思う。
なのだけど、シンセサイザーで作曲され使用されたイベント音楽をふと耳にすると、未だに強い憧れを感じてしまうのです。しかし現実にはそれに心はこだわっておきながらずっと行動が伴わなかったのです。やりたい、と、やる、は別。更に幼少の頃の鼓笛隊への憧れも、実際に吹奏楽部に入って、やるチャンスは十分にあったにも拘らずやらなかった。今思うと、その代わりに顧問が作曲家の弦楽合奏の部に入って弦楽器に触れることができた。私にとってはこれはむしろこの選択でよかったと信じています。
ヴァンゲリスも冨田も、未だに素晴らしいと思う。しかしそれらと、天から与えられた私が作るべき音楽は全く別であることが最近分かってきました。とにかく過去の夢は今の自分にとってお荷物になってしまっているということです。思いは、重いだけ。
オーケストレーションには、生体シンセサイザー故の、ヒューマン的要素の利用テクニックというやつがあって、わざと出しにくい音、弾きにくい音形を五線に書く。「春の祭典」の冒頭のファゴット、と書けば分りやすいかな!? そのことでそこにテンションが発生し、そのようなものを表現したい時に効果的であること。「平清盛」放送用テーマ曲のN響の演奏の緊迫感は、計算されていたのかされていなかったのか、あれこそ生体シンセサイザーの性質をうまく利用した好例ですね。かつて鉄道趣味をしていた頃、鉄道における人間工学、産業心理学の類に惹かれて随分と勉強した経験があるのですが、まさかそれらが、オーケストレーションに役に立つとは…。


結論としては、夢に強くこだわるよりも、その過程こそ大切に日々精進しなさい。中学生のあなたへのメッセージで41歳の私がいちばん言いたいことはこれに尽きます。それと、あなたが心底惹かれた、海底二万マイルのネモ船長だとか、かもめのジョナサンだとか、世捨て人。それこそあなたの生きるべき生き方だってことです。家族の繁栄に関しては全て兄家族に任せて、あなたはひたすら、自分の天命に生きなさい。

2013年10月 8日 (火)

天空のフーガ、とは!?

Tenkunofuga_20131008_113904_2

大まかなイメージを示すコードネーム (愛称) を、作曲中の楽曲の、あるセクションに付けております。
これは、「交響的遊戯〜花火」(仮)の一部分です。
適当に「天空のフーガ」です。
(Mac OS X 10.8 : Mountain Lion、10.9 : Mavericks みたいな。)
こんな記事も、今のうちです。お金をいただけるようになったら、作曲中ネタは基本的に書くことはできなくなりますから。そうなるつもりでおります。
大体、浮かんだものを素直に書き込んでいくとうまく響いてくれます。しかし理論的に考えることは常にしております。
3管テンプレートがわたしのホームベースです!?。
ピアノ譜には書かず、ダイレクトに書き込んでおります。対位法楽曲はこれが書きやすいです。
自分でも意外ですが、Constance Demby 'Novus Magnificat' の影響を改めて観じております。

2013年10月 3日 (木)

TASCAM 「US-366」モニターレポートです♪

15,271円ですか!?
私は先月 (2013年9月初め) に 16,020円で購入しました。安くなっちゃいましたね。


未だ購入してちょうど1か月、あまり使いこなしているともいえませんが、ちょうど今日、Amazonより「レビューを書きませんか」メールが届いたので、これを機に、US-366モニターレポートを書いてみました。


finaleをしばらく使っておきながらDTMをやっておきながら、恥ずかしながらつい最近まで、オーディオインターフェイスなるものの存在自体ずっと知らず、音のダイナミクスの狭小さに常に悩まされ続けてきました。

ずっとWindowsユーザーだった私ですが、音楽をやっている人たちはみーんなMacユーザー。段々と疎外感さえ感じるようになり、「音楽やるなら絶対にMac!」 という思いで2013年5月にとうとうMacBook Pro購入。同時にfinaleを (2010をWinで使ってきたのを) 2012にヴァージョンアップ、Logic Pro X を発売と同時に購入… というふうに、Mac中心の作曲スタジオを、予算と家族と相談しつつ、少しずつ構築していた矢先、
2013年7月下旬でしたが、finaleの日本での販売会社MI7で、RME「Babyface 漆」のモニターの募集があり、この時、初めてオーディオインターフェイスというものの存在と必要性を知りました。是非! という気持ちでモニターに応募、見事にフラれました…… マジ悔しかった!! でも私などの新参者 (!?) には「Babyface」は使いこなせないってことだったのかもしれません。お値段も高くて (98,000円! 漆ではない通常モデルでも73,500円 :2013年10月3日現在) 、自分で買うことはできません。

どのみち、「My作曲スタジオにオーディオインターフェイスは必須アイテム!」であることだけは理解しました。Amazonで何か自分に合ったものを、お値段は1万円台で… と探した結果、これしかない! と決めたのが、こちらTASCAM 「US-366」でした。
Steinberg の UR22 もお値段が少々安かったため検討しましたが、最終的にはデザインの美しさからUS-366に決定しました。デザインは私にとって重要でした。アルミ筺体というのもカッコイイです。


購入して使ってみた結果は大満足です!。ダイナミクスがぐんと増し、音も良いです。
作曲以外にも、音楽を聴くにも (iTunes、らじるらじる、NAXOSMusicLibrary YouTube... on Mac) 重宝しています。
ただ残念なのが、QuickTimeが再生できないことです。
あと「VLC」というアプリの再生もできないようです……ハイレゾ音源 (flac 192kHz/24bit) のためにダウンロードしたのですが使えなくて残念。WAV 192kHz/24Bit なら iTunes で聴けました。
e-onkyo music で購入できるハイレゾ音源のクラシック音楽は、演奏そのものだけでなく、演奏される空間への音の広がりや奏者の息遣いといった細かい音情報までもが刻まれている感じです。(但しスピーカーやヘッドホンもそれなりのものが必要かも。) US-366を購入された方、是非ハイレゾ音源を楽しんでみましょう♪。

192kHz対応の366を選んだのは、やはりBabyfaceを意識しました。 192kHzというのは今のところDTMで使用することはないのかもしれませんが、当面、ハイレゾ音源のクラシック音楽データを購入して楽しもうと思います。


ちなみに、この機器は、「ステレオとは何か」という基本を知っていないと、もしかしたら使いこなせないかもしれません。
どうすれば、ステレオで入出力できるのか? それを、サポートにTelして、なんだかいかにも技術者さんみたいな雰囲気の、詳しい方に親切に説明していただきました。(TASCAMのご担当者さまあの折はありがとうございました。) 内容は難しかったので (汗;)、私がここに書いて説明するのは、ちょっと難しいです。簡単に書きますと、このUS-366に、ステレオプラグ一本をひとつの端子に繋いでも、ステレオ入出力はできない、ということです。∴ (ゆえに)、本格仕様モデルかも!?。
例えば iTunesでの音楽の再生時は、付属のソフトミキサーで「Computer1」と「Computer2」を「LINK」をクリックしてリンクさせるとステレオでの再生ができます。


「Babyface漆」モニターに選ばれなかったのは未だに悔しいです。しかし今の私にはUS-366が合っていたということかもしれません。ですからUS-366のモニターレポートというつもりでこの長いレビューを書かせていただきました。
ただ私はものすごく執念深い人で、近い将来、お金が貯まってBabyface漆 (未だ在庫が残っていたら、もしくは通常モデルのBabyface) をMI7より購入し、モニターになったつもりでレビューを送りたい、という夢もありますが、現実的にはそのお金で、MacBook Proをクラムシェルモードで使用するための「Apple Thunderbolt Display」(27インチディスプレイ) を購入するのが賢明かもしれません。


ともあれ今ではMy作曲スタジオで、MacBook Pro と US-366 は切っても切り離せない名コンビです♪。


2013年10月 1日 (火)

Apple Seed ≒ Mac & Logic Pro

皆さま、大変長らくお待たせしております!??。

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「シンセサイザーで奏でるプレイアデス舞曲集」プロジェクト、
やるやると言っておきながら……ホント、申し訳ございませんでした!!。
あまり深いこと考えず、とにかくやってみます。


Mac & Logic Pro による 'Apple Seed Dance' からです。


今回、'Apple Seed' というのを、私が音楽の神から授かったApple製品:Mac & Logic Pro と見立てることとします。
これらのApple Seedを育むべく、しばし遊んでみます。
しかも、Logic Pro X のアプリアイコンには 'John Appleseed' と書いてあるんですよね。(もともとはアメリカ開拓時代の偉人の名前らしいですが…。)


ですが、音楽的イメージとしては、ガムランです。
同じパートを、僅かにチューニングをずらした2グループで演奏させるところがポイントです。
また本来のガムランにはない、面白いパンニングなんかもやってみます。


初めてのLogicです。Garage Bandさえちょこっとしか未だ触っておりません。
Logic Pro X の使い方を覚える…… とにかく、実際に操作して調べて…… をするのみです。大変なのですが、使い方を覚える方法は他にないようです。
変拍子に対して、拍子を何度も変更、の方法、ピッチを微妙に調整する方法も、今日やってみてわかりました。


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「シンセサイザーで奏でるプレイアデス舞曲集」は、
プレイアデス星団のとある星から地球にテレポーテーションしてきた一個の魂が、様々な土地に転生を繰り返し、地球上の森羅万象を体験しながら魂を磨いていく壮大なプロジェクトです。

参考楽譜♪
吉松 隆 プレイアデス舞曲集 I II Ia 音楽之友社


……もうこれは、プレアデス星団から私にだけ授かったミッションです。

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