A3大にプリントアウト@清盛OP写譜
写譜も完成。これで、購入 pdf 誤削除の汚名を奪還することができました (^-^;
写譜を上下に分けてA3大にプリントアウト、ファイリングしました。
ここに自由に書き込みます。
今回はJPEG 解像度 300 という、プリントアウトにはちょっと低め解像度ですが、作業・学習目的の楽譜ではこれで問題なしです。
mus データですので、必要に応じて、お好みのグラフィック出力がいつでもできます。
今回、出版楽譜よりも五線を小さくしてしまう、というミスをしてしまいました。ですからA3大に拡大したら、ずっと見やすくなってあーよかった♪。
この後、この楽曲を音楽的に研究したレポートをブログ上にUPしていこうと思います。
あくまでも主観的に、私が気づいたこと、私が気に入っている箇所、私が気になる箇所のレポートとなります。
音楽的アナリーゼ……とはいっても、それをいちばんよく感じたのは写譜中でした。
写譜中は、びみょーーーな箇所がいくつも気になったのです。
完了した今は、もう既に忘れてしまっていたりします。
そこで、これから finale の画面を開いて、いろいろ遊んでみることとします。
プレイバック用ファイルを作成しました。こちらは、ピッコロ、コントラファゴット、グロッケンシュピール、コントラバスを実音に変更してありますので、正しい音が出ます。但し、パーカッション類が、適切な音が出ないものがありますので、あくまでも自分用です。
これで、部分プレイバックをしてみたりして、しばらく遊んでみることにします。
ウィンドウ→楽器リスト
で、プレイバックするパートを選んだり鳴らさないパートを選んだりができます。
あと、
Shift + スペースキーを押しながら五線をクリック で、現在の小節から現在のパートのみ再生
ですとかの部分プレイバック機能も便利です♪。
(C) 2011 by NHK Publishing, Inc. & Japan Arts Corporation
copying score by Tomomi Murayama NOT FOR SALE, for private musical study use only
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