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2012年3月 8日 (木)

[5] [6] のまとめ@ラヴェルボレロ (3/9 '12追記あり)

連載 『ラヴェル作曲「ボレロ」を徹底分析!』
My finale に、スコアを作成しながら、この名曲の秘密をさぐりましょう、というプロジェクトです。
ご興味ある方は、是非お手元にスコアを置いてお読みください。
こちらのスコアを使用しています。

finale の画面は、私がここから写譜したものです。ピンポイントのみの掲載です。


[6] 111小節~
ミュートをつけたトランペット 2 (C) がここから、「リズムその1」を mp で刻みます。

フルート 1 と 2 の2音がここから「リズムその2」を p で刻みます。
6_2fl

弦ピチカートによる「リズムその2」
直前の箇所と比較してご覧ください。
6_pizz

1st ヴァイオリン に代わってここから 2nd ヴァイオリン に交代しますが、2セクションに分かれずに全員が2音を弾きます。
1stヴァイオリン、ヴィオラ共、[5] で出てきた高い音がここで消え、それぞれ最高音E4, D4 までの音に戻ります。また全て2重音での刻みに戻ります。

113小節~
「メロディその2」 をテナーサクソフォン (Bb) が奏でます。初めて装飾音が登場します。

125小節~
「メロディその2」 ラスト4小節のこの箇所で突然、フルート 2 がはけて、代わりにクラリネット (Bb) が「 リズムその2」を (フルート 1 とともに) p で刻みます。

(追記♪3/9 '12) この8小節、全体的に下降したいのだけど、フルート2 はもうこれ以上低い音を出せないから、代わりにクラリネットBb に交代です。
6_flcl


[7] 129小節~
オーボエ 1 と 2 、コールアングレの3音で「リズムその2」を p で奏でます。
7_ob_cing


トランペット2 (C) に代わって、トランペット 1 (C) が「リズムその1」を mp で刻みます。


弦ピチカートによる「リズムその2」
直前の箇所と比較してご覧ください。
7_pizz

2nd ヴァイオリンに代わって、1st ヴァイオリンが再び2セクションに分かれます。[6] で一旦消えた、D5 などの高い音が再び登場、それぞれ 3重音 (一部2重音) を刻みます。
ヴィオラも C5 音が再び登場。

131小節~
テナーサクソフォン (Bb) に代わって、ソプラニーノサクソフォン (F) が「メロディその2」を奏でます。ここでテナーサクソフォン奏者は、ソプラノサクソフォン (Bb) に持ち替えておきます。
そして143小節、低いG3 音 (実音) までをソプラニーノ…が奏で、次のF4音から、ソプラノサクソフォンで奏でます。
7_saxtosax


本日はここまでです。
いよいよ、この後、リハーサルマーク [8] より「大きく」なりだします。
スコアは、今まで1ページに上下2段だったのが、いよいよここから1ページ1段、つまりは段組みなしになります。


(finale!) 装飾音符が、[6] 118小節の、テナーサクソフォンに初めて登場しますが、装飾音符の入力は、次の方法があります。

・高速ステップ入力で、あらかじめ普通の音符を入力しておいてから*、「G」キーで装飾音符に変える方法。
*「既定の拍数を超えています」ポップアップが表れますので「そのまま放置する」を選択します。
「G」キーを2回押すと、スラッシュ付きの装飾音符に、もう一回押すと普通の音符に…… と切り替わります。

・ステップ入力で、装飾音符以外の音符が入力してある箇所に、装飾音符を付け足す方法。

今回は、既に入力してある他のパートのメロディ箇所をコピー&ペーストしていますから、後者のステップ入力を使用しました。

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