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2011年6月18日 (土)

火の鳥より Human History 1988年の幻の名演!

今日は休日ということで、YouTube荒らしを楽しんでおります。
偶然にもこんな貴重な音源UPに出くわしました!!!。


火の鳥より Human History 演奏・山之城直子さん@1988年エレクトーンフェスティバル・日本代表選考会


明らかに、冨田勲の影響を観じますが、歴史的名演・名アレンジですよ@エレクトーン・HX-1時代。
このままSTAGEAで弾いてほしいです!!。


そう、これ私当時聴いたんですよ! 高一で、ヤマハ音楽教室にいた頃です、セミファイナル、聴きに行ったんです。五反田のゆうぽうとでしたっけ!????
本当に素晴らしかった。
まさかまさか、こうやって23年後に再び聴けるとは思っていなかったです。
コメント無効にされているから、私のブログで書かせていただきました。
UPしてくださった方へ、本当にありがとうございます!!!!!。


当時は原曲はまだ知らなかったから、ただただ圧倒されました。
原曲を知っている今、じっくり聴いてみたら、どうなのでしょうこれ、半分はエントリー者のオリジナル箇所とのミックスなのかな。
火の鳥(ストラヴィンスキー作曲)をベースに、半ばオリジナル曲にされている観じ。

よく、昔の民謡とかを盛り込んでオリジナル曲を創るというのはありますよね。
アレンジではなく、作曲扱いになるという。
それを、こういった近現代曲で挑戦したのでしょうか。

そういうアレンジというか作曲法もあり、でしょう。勉強になりました。

或いは、必ずしも原曲そのままにアレンジしなくてもいいんだよ、というメッセージ………。

但し火の鳥は未だに著作権がありますよね。その辺でよくパスしたなあって。
一応著作権のある作品をかまう時は気をつけないといけません。

何故「日本代表選考会」だったのか、は、ご存知でしょうか。
それは、当時、昭和天皇がご病気のため、日本国内に自粛ムードがあった時期でした。
エレクトーンフェスティバルの日本ファイナルと、世界歌謡祭が中止となったからです。
このような非公開の場所で、審査員とスタッフと他のエントリー者だけが聴衆の、超・特殊な場所でのステージとなったというわけです。
どうなんだろう、一般聴衆がいるよりも緊張されたかもしれませんね!??。
セミファイナル、行っておいて本当によかった。まあセミファイナルレベルだと、あまり面白くないっていうと失礼だけど、まだまだプレイヤー、アーティストにはちょっと……のレベルの人たちもいらっしゃる段階なので。


しかし、今聴いても素晴らしい。 文句なし! というか神の領域です!!! 演奏された山之城直子さんは今どうしていらっしゃるでしょうか!?? ちなみに当時のご師匠はどなただったのでしょうか!?とかも知りたくなってしまう。
もしこれをお読みでしたらコメントくださいね。


エレクトーンをシンセサイザーとして演奏する、という私の基本ポリシーの先達みたいな演奏でした。

そう、火の鳥は電子オルガンのコンクールでは本当に定番で、
「これを弾けば入賞まちがいなし!」
但しアレンジも演奏も超難しいにちがいない。
かつてのビクトロンコンクールではNS-7で演奏され入賞されたみたいですし、
最近でもローランド・ミュージックアトリエのコンクールでも優勝されています。


私が密かに期待している、 ローランド・ミュージックアトリエ若手プレイヤーのDaiさんの演奏 は、
全く私の好みではない(笑) 演奏&アレンジです。
ですから申し訳ない、「評価しない」にクリックさせていただきました。
ここまでテンポルパートは絶対にしたくない。
それにもっときっちりとしたリズムキープで弾きたいですこの曲。

まあ私の場合、あまりにもトミタの洗脳が強すぎるからかも!?。
冨田勲のシンセサイザーは私の青春、ではなくて私の音楽の聖地(の一つ)ですから!!。

が、このDaiさんのアトリエでのアレンジ・演奏は素晴らしい仕事だと思います。
ヤマハと違ってローランドはビクトロンと同じでたったの4分!の中で火の鳥のエッセンスを悩みながらもうまく盛り込んで表現されていますよね。
とりあえず4分聴かせてあげる、よろしければ今度ライヴでフルヴァージョンを弾きますから是非お越しください♪
みたいな(笑)。
ある意味、エレクトーンとアトリエの個性の違いがあるから、こうなったのは当然だったのかも!?。
アトリエはよく知らないけど、生楽器のリアルさがスゴイ。それはビクトロンのDNAを明らかに観じるのは私だけかな。ヤマハの楽器ではSTAGEAでさえ、出しきれない生音のリアルさがローランドにはある。


だけど、
私は冨田が大好きだけど、冨田のマネは絶対にしたくない!!。
Daiさんがまだ御自身のブログにコメントの返事をされていた時書いて下さった言葉
「僕の火の鳥」
が印象的です。

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コメント

はじめまして。
わたなべさとみと申します。
山之城直子さんの火の鳥、ほんと素晴らしいですよね。私、当時、ヤマハの日吉センターで金子安延先生の教室で山之城さんの演奏を間近にいつも聴いてました。
実は今日、当時の山之城さんのコンサートのカセットテープを見つけmp3にしながら聴いていました。ほんとすごいです。
ものすごい音楽力で今聴いても鳥肌が立ちますね。もうあれから30年経つんですね。

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